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深く自分を知ること
船井メディアの船井先生の「人生の気付きと学び」というメルマガをとっているのですが、今朝きたのが「深く自分を知れば全てがわかる」という言葉でした。解説として
「知ることは体験は、なにごとにも変えられない事実。
その学びが、自分を支えてくれます。
うまくいったことも、いかなかったこともまるごと体験。
自分のなかに答えがあります。
より大きな自分を知るために、体験を積み重ねましょう。」
とあり、とっても納得です。
なるほど、体験を積み重ねる事が、「自分の中に答えがある」という事につながっていくのですね。私もここ数日は、めずらしく自分の中で色々な気持ちが交錯した体験をしています。
そのひとつに、昨日も書きましたが、私がモンモンと重たく考えていたバラの婦人会についてです。これが、不思議な事に、昨夜2回目の会に出席した事で、とても楽しく、今後の会がますます期待でき、私もお役にたてるとうれしくなるほどに変わったのです。
波動の法則では、直感を実践することでどんどん答えが早く出てくるということですが、私はこの「今回役員になった意味はなんなんだろう?答えは、いつわかるんだろう...」と思っていたのです。昨日、「人ががんばっている事に勇気づけられる体験をすること」としてひとつは答えが出ていました。でも、昨夜は「人を信頼することで、信頼もされ人同志が近付く事ができる事」というもうひとつの体験ができ、今朝船井先生の言葉でそれについての確認ができたのでした。
バラの婦人会は、昨日も書きましたが、総会が火曜日の夜にあり、役員決めがあり私が役員に選ばれ、その時に「できるだけ早くラッピング教室を開催してほしい」という要望があり、異例でしたが一日おいて昨日の夜に会が開催されたので、私にとってはこんなに行事がせっぱつまってあり、普段も忙しい夜に出て行く事も気が重く、昨夜でかける前は「今度から、夜の会は避けてもらおう」とか「会の回数を減らしてもらおう」とか、昨日子供に勇気づけられた事があって気持ちは落ち着いていたとはいえ、会の運営から逃げる方向でしか、考えることができていませんでした。
それが、会に出席してみると、会員の皆が素直に役員の私を頼ってくれると同時に大事にしてくれる事を感じ、私もそれに応えようとがんばり、お互いの気持ちがぐんと近くなる体験をしたのでした。「組織」として大きくとらえる事で、しんどいものであったその会が、個々の「人」と交わる事で信頼関係が生まれ、楽しいものになっていくコツは、自分の閉ざしていた気持ちの扉をふっと開ける事かもしれないなあとも感じました。この会が楽しくなるコツが昨日はわかった事で、自分の役割もやっと納得して前向きに受け止めることができたのです。行事がせっぱつまって入ったことも、実は私が重たく感じる期間が短くてすんだということです。
こう思えてくると、月に一回行事がたとえ夜に入ったとしても、私ははりきってできる自信までできてきました。
そして今朝は、船井先生の言葉で「あ~今回のも体験だったなあ」とかみしめることができたのでした。
自分の直感に従ってどんどん体験して学ぶ、これを実践しているうちに、ちゃんと答えが待っている、そしてこの体験が自分の中に積み重なって、いつもいわれる『自分の中に答えがすべてある』ということにつながる...。直感を実践しながら、自分の「生活」を一生懸命地に足つけてしていると、こんな体験がたくさんできるのがわかってきました。「答え」が出てくる早さもどんどん加速していくことも...。
婦人会についてモンモン考えたりって、小さなことのように思えますが、そんなひとつひとつが「生活する」って事なのだと思います。こうした小さいことの体験が、宇宙を考える事につながるのだと感じているのです。
皆が、小さな事だとばかにしたり、いいかげんに済ませたりしないで、「生活する」ことを一生懸命して、目の前の事に誠実に対処していくことが、どんなに大切な事でしょう。
そんな事を考えていると、生きて学ぶということの楽しさ、人間の素晴らしさ、可能性を感じます。
「知ることは体験は、なにごとにも変えられない事実。
その学びが、自分を支えてくれます。
うまくいったことも、いかなかったこともまるごと体験。
自分のなかに答えがあります。
より大きな自分を知るために、体験を積み重ねましょう。」
とあり、とっても納得です。
なるほど、体験を積み重ねる事が、「自分の中に答えがある」という事につながっていくのですね。私もここ数日は、めずらしく自分の中で色々な気持ちが交錯した体験をしています。
そのひとつに、昨日も書きましたが、私がモンモンと重たく考えていたバラの婦人会についてです。これが、不思議な事に、昨夜2回目の会に出席した事で、とても楽しく、今後の会がますます期待でき、私もお役にたてるとうれしくなるほどに変わったのです。
波動の法則では、直感を実践することでどんどん答えが早く出てくるということですが、私はこの「今回役員になった意味はなんなんだろう?答えは、いつわかるんだろう...」と思っていたのです。昨日、「人ががんばっている事に勇気づけられる体験をすること」としてひとつは答えが出ていました。でも、昨夜は「人を信頼することで、信頼もされ人同志が近付く事ができる事」というもうひとつの体験ができ、今朝船井先生の言葉でそれについての確認ができたのでした。
バラの婦人会は、昨日も書きましたが、総会が火曜日の夜にあり、役員決めがあり私が役員に選ばれ、その時に「できるだけ早くラッピング教室を開催してほしい」という要望があり、異例でしたが一日おいて昨日の夜に会が開催されたので、私にとってはこんなに行事がせっぱつまってあり、普段も忙しい夜に出て行く事も気が重く、昨夜でかける前は「今度から、夜の会は避けてもらおう」とか「会の回数を減らしてもらおう」とか、昨日子供に勇気づけられた事があって気持ちは落ち着いていたとはいえ、会の運営から逃げる方向でしか、考えることができていませんでした。
それが、会に出席してみると、会員の皆が素直に役員の私を頼ってくれると同時に大事にしてくれる事を感じ、私もそれに応えようとがんばり、お互いの気持ちがぐんと近くなる体験をしたのでした。「組織」として大きくとらえる事で、しんどいものであったその会が、個々の「人」と交わる事で信頼関係が生まれ、楽しいものになっていくコツは、自分の閉ざしていた気持ちの扉をふっと開ける事かもしれないなあとも感じました。この会が楽しくなるコツが昨日はわかった事で、自分の役割もやっと納得して前向きに受け止めることができたのです。行事がせっぱつまって入ったことも、実は私が重たく感じる期間が短くてすんだということです。
こう思えてくると、月に一回行事がたとえ夜に入ったとしても、私ははりきってできる自信までできてきました。
そして今朝は、船井先生の言葉で「あ~今回のも体験だったなあ」とかみしめることができたのでした。
自分の直感に従ってどんどん体験して学ぶ、これを実践しているうちに、ちゃんと答えが待っている、そしてこの体験が自分の中に積み重なって、いつもいわれる『自分の中に答えがすべてある』ということにつながる...。直感を実践しながら、自分の「生活」を一生懸命地に足つけてしていると、こんな体験がたくさんできるのがわかってきました。「答え」が出てくる早さもどんどん加速していくことも...。
婦人会についてモンモン考えたりって、小さなことのように思えますが、そんなひとつひとつが「生活する」って事なのだと思います。こうした小さいことの体験が、宇宙を考える事につながるのだと感じているのです。
皆が、小さな事だとばかにしたり、いいかげんに済ませたりしないで、「生活する」ことを一生懸命して、目の前の事に誠実に対処していくことが、どんなに大切な事でしょう。
そんな事を考えていると、生きて学ぶということの楽しさ、人間の素晴らしさ、可能性を感じます。
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