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マラソン大会
18日、小学校のマラソン大会がやっと終わりました。息子も娘も学年で無事一番になり、ほっとしています。小学校のマラソン大会とはいえ、二人の子供達にとっては大切なイベントのようで、特に息子は昨年も一番だったプレッシャーもあり12月頃からそわそわしていました。一昨年は、ずっと一番だったTくんに最後のトラック内での競り合いに負け、2番だったので、昨年はどこでスパートをかけるか考え、毎日イメージトレーニングをし、勝ち取った一番でした。今年はそのTくんよりも、転校生のHくんが四国中央市の駅伝でチームが一番になったことのある実力派らしく、普段仲のいい分、とてもいいライバルのようでした。Hくんに勝つための息子には息子の作戦があり、学校の体育の授業で3度くらい練習をさせてくれたのですが、一度目はTくんの様子をみるためにわざと観察しながらゆっくり走り9位、二度目は自分のペースをつかむために力を出して走り1位、三度目は次の日が本番だったためにやはりゆっくり走り4位、と周りを油断させていたようです。右脳開発の教室で習ったように、イメージトレーニングも毎日していたので、どのあたりでスパートしてレース展開をするのかしっかり刻み込まれ、実際のレースもイメージ通りだったようです。母としても、体調管理に気を遣っていました。インフルエンザはもちろん、風邪をひかないように、ちょっとでも咳をしようものならプロポリスを飲ませ、私自身も二人が一番のテープをきれるようにイメージトレーニングをしていました。
そんな時にこんな事がありました。主人の入っている生命保険の販促品の「ナンバーワン・ダック」というマスコットが大会の数日前にひょこっと届いたのです。その保険会社の方が実際に挨拶にこられたことなど、契約してもう10年近いのですが一度もなかったのですが。「ナンバーワン」という名前を見て、ピンと来ました。これが共時性なんだなあ...と。「ほらほら、ナンバーワンが来たから、あななたちは絶対ナンバーワンになれるよ」と言うと、子供達は大喜び!早速そのマスコットを持ってOリングテストをすると、やはり力がぐぐっと入るのです。不思議だけれど、とてもうれしい「お知らせ」でした。以前御紹介した身体のオーラやバランスが整うペンダントもつけて走ると、ぐっとタイムもアップするので、二人はそれもつけて走りました。スタート前、こんな時には私も親としてだいたいドキドキするタイプなのですが、イメージトレーニングで二人がテープをきる瞬間を自信をもって想像できていたのと、ナンバーワン・ダックのおかげで、落ち着いてみる事ができました。
下の娘は、昨年は捻挫をしており出場できず、今年はなんのプレッシャーもなかったものの、一番になるイメージトレーニングはしていました。本番が次の日という日、私が「ちゃんとイメージトレーニングしてる?」と聞くと頷いたのですが、息子が「ちゃんと最後に『感謝』のイメージいれてるか?」と聞くと、忘れていたようで、当日も心の中で「ありがとう」を唱えて走っていたようです。達成イメージには必ず「感謝」の気持ちが必要なのですよね。二人の子供達でお互いサポートしあっていて、親としてうれしく思いました。目に見えない大きな存在に守られている事を、二人とも学んだのでしょう、大会が終わった後も、自分達から神棚にお礼を言っていました。
その二人がマラソンの時に身につけていたペンダントは、実は私の母が貸してくれたものでした。我が家が買ったペンダントは、息子が最後の練習日に川に落としてしまったのです。なぜ川に落としてしまったか、その代わりになにかが我が家にやってくることになりました。そのお話は、また近いうちに書きますね。つづく~
そんな時にこんな事がありました。主人の入っている生命保険の販促品の「ナンバーワン・ダック」というマスコットが大会の数日前にひょこっと届いたのです。その保険会社の方が実際に挨拶にこられたことなど、契約してもう10年近いのですが一度もなかったのですが。「ナンバーワン」という名前を見て、ピンと来ました。これが共時性なんだなあ...と。「ほらほら、ナンバーワンが来たから、あななたちは絶対ナンバーワンになれるよ」と言うと、子供達は大喜び!早速そのマスコットを持ってOリングテストをすると、やはり力がぐぐっと入るのです。不思議だけれど、とてもうれしい「お知らせ」でした。以前御紹介した身体のオーラやバランスが整うペンダントもつけて走ると、ぐっとタイムもアップするので、二人はそれもつけて走りました。スタート前、こんな時には私も親としてだいたいドキドキするタイプなのですが、イメージトレーニングで二人がテープをきる瞬間を自信をもって想像できていたのと、ナンバーワン・ダックのおかげで、落ち着いてみる事ができました。
下の娘は、昨年は捻挫をしており出場できず、今年はなんのプレッシャーもなかったものの、一番になるイメージトレーニングはしていました。本番が次の日という日、私が「ちゃんとイメージトレーニングしてる?」と聞くと頷いたのですが、息子が「ちゃんと最後に『感謝』のイメージいれてるか?」と聞くと、忘れていたようで、当日も心の中で「ありがとう」を唱えて走っていたようです。達成イメージには必ず「感謝」の気持ちが必要なのですよね。二人の子供達でお互いサポートしあっていて、親としてうれしく思いました。目に見えない大きな存在に守られている事を、二人とも学んだのでしょう、大会が終わった後も、自分達から神棚にお礼を言っていました。
その二人がマラソンの時に身につけていたペンダントは、実は私の母が貸してくれたものでした。我が家が買ったペンダントは、息子が最後の練習日に川に落としてしまったのです。なぜ川に落としてしまったか、その代わりになにかが我が家にやってくることになりました。そのお話は、また近いうちに書きますね。つづく~
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