幸せの波動バラ花束販売「ベルローズ」店長日記>> 日記 >> 高知旅行記3
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高知旅行記3
高知旅行記…ずいぶんほったらかしになってしまいました。
続けて旅行記3を半分以上記入したとき、パソコンが動かなくなり、保存されていなかった記事が
なくなってしまいました。それから、しばらく書く気が起きず、せっかく見に来てくださっている方には
ご迷惑おかけしております。やっと書けそうです!
そうです。あれからなにしろ足摺岬まで車を走らせ、春分・秋分しかみる事の出来ないトオルマの夕日を見ることができたのです。

トオルマの夕日とは、年に二回、春分・秋分の日を中心とした前後4日間、天気の良い日の 日没時に、80メートルの洞門を貫いた黄金色の夕日が鮮やかに洞門を貫通する神秘的な自然景観なのです。
その風景…というか、出会えたことに感動の30分間でした。
この夕日に会えたのも、いくつものシンクロが重なった有難いことでした。
感謝感謝…
そして、次の朝、朝日を拝んだあとで向かったのは、唐人駄馬遺跡…その前に知る人ぞ知るパワースポット「喫茶アネモス」跡へ。
喫茶アネモスを経営されていた方が亡くなられ、今はお庭だけが残されているのですが、あまり過敏ではない私が車を降りた途端に、磁場が何か違うことを感じる程、強いパワーが出ている場所でした。
世界一の規模といわれる唐人駄馬遺跡のストーンサークルは、海が見渡せ、古の仙人がここから祈り、多くの民と共に自然を感じながら生活していたその当時の空気を、少しでも感じることができる場所だったのではないでしょうか。
アネモスのお庭について詳しくは…http://www.sudagunji.com/mm/mm038.html

その後の唐人駄馬遺跡


そして、その次には、ニュージーランドのワイタハ族酋長テ・ポロハウ長老がいらしたという龍王神社へ。

海岸が波でけずられてできた奇岩の風景は、ニュージーランドにもあるそうで、このようなところは龍の出入り口らしいです。
そんな龍ばかりの旅…最後も龍雲が見送ってくれました。

最終章ははしょって書いてしまいました。ごめんなさい。
でも、この母との二人旅は、私の…というか私の魂がとてもとても喜んだ旅でした。
戻ってから一週間くらいは体調もすこぶるよかったので、やはり色々なものからのパワーをいただいて帰ったのでしょうね。旅行の間中、シンクロのすごさや、自然からのパワーを感じさせてもらい、その度にただうれしくて、素晴らしくて…生きていることだけへ感謝していました。
この気持ちを感じさせてもらえたことが、私にとって一番の収穫ではないかと思います。
無理を言って出してもらった家族にも大感謝!
本当に元気になれた旅行でした。(*^_^*)
**********************************************
しばらく休んでいた分、FaceBookで書き溜めた記事を、アップしていこうと思います。
続けて旅行記3を半分以上記入したとき、パソコンが動かなくなり、保存されていなかった記事が
なくなってしまいました。それから、しばらく書く気が起きず、せっかく見に来てくださっている方には
ご迷惑おかけしております。やっと書けそうです!
そうです。あれからなにしろ足摺岬まで車を走らせ、春分・秋分しかみる事の出来ないトオルマの夕日を見ることができたのです。

トオルマの夕日とは、年に二回、春分・秋分の日を中心とした前後4日間、天気の良い日の 日没時に、80メートルの洞門を貫いた黄金色の夕日が鮮やかに洞門を貫通する神秘的な自然景観なのです。
その風景…というか、出会えたことに感動の30分間でした。
この夕日に会えたのも、いくつものシンクロが重なった有難いことでした。
感謝感謝…
そして、次の朝、朝日を拝んだあとで向かったのは、唐人駄馬遺跡…その前に知る人ぞ知るパワースポット「喫茶アネモス」跡へ。
喫茶アネモスを経営されていた方が亡くなられ、今はお庭だけが残されているのですが、あまり過敏ではない私が車を降りた途端に、磁場が何か違うことを感じる程、強いパワーが出ている場所でした。
世界一の規模といわれる唐人駄馬遺跡のストーンサークルは、海が見渡せ、古の仙人がここから祈り、多くの民と共に自然を感じながら生活していたその当時の空気を、少しでも感じることができる場所だったのではないでしょうか。
アネモスのお庭について詳しくは…http://www.sudagunji.com/mm/mm038.html

その後の唐人駄馬遺跡


そして、その次には、ニュージーランドのワイタハ族酋長テ・ポロハウ長老がいらしたという龍王神社へ。

海岸が波でけずられてできた奇岩の風景は、ニュージーランドにもあるそうで、このようなところは龍の出入り口らしいです。
そんな龍ばかりの旅…最後も龍雲が見送ってくれました。

最終章ははしょって書いてしまいました。ごめんなさい。
でも、この母との二人旅は、私の…というか私の魂がとてもとても喜んだ旅でした。
戻ってから一週間くらいは体調もすこぶるよかったので、やはり色々なものからのパワーをいただいて帰ったのでしょうね。旅行の間中、シンクロのすごさや、自然からのパワーを感じさせてもらい、その度にただうれしくて、素晴らしくて…生きていることだけへ感謝していました。
この気持ちを感じさせてもらえたことが、私にとって一番の収穫ではないかと思います。
無理を言って出してもらった家族にも大感謝!
本当に元気になれた旅行でした。(*^_^*)
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しばらく休んでいた分、FaceBookで書き溜めた記事を、アップしていこうと思います。
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