幸せの波動バラ花束販売「ベルローズ」店長日記 >> 2014年09月
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玉川のマクロビカフェ・マグノリアさん
大阪でＯＬ時代の仲間同志が結婚した家族が
愛媛に遊びに来てくれています
彼女たちは３１１以降
小さなお子さんがいるので
放射能を避けて生活しています
食では材料の産地や内容が
ちゃんとわかっていないと
外食は難しいのですが
愛媛旅行では
全く食事に心配がないのです！
なぜならマグノリアの
マクロビオティックのお料理が
3食食べれるから！
お湯質のとってもいい鈍川温泉の
旅館・美賀登さんでは
マグノリアさんのマクロビオティックお料理が
朝夕いただけるプランがあります
ランチもマグノリアさんでいただいたのですが
「お夕食の後の美賀登さんには
今日のランチの後のデザートとは
違ったものをお楽しみいただこうと思います」
きのこ類も避けている彼女たちには
「お出しに椎茸を使っていない物を
このランチにも特別にお作りしました」
「昨日はデトックスのお料理だったので
今夜はマクロビを楽しんでいただけるお料理です！」
もう何から何まで
食べること、そして生きている事を
楽しくさせてくれる
マグノリアさんの愛を感じます♪
普通なら
食べ過ぎて
身体が重たくなる旅行も
きっとこれなら彼女たちも
気持ちのいい3日間ですね♪
瀬尾 留美子さん
本当にありがとうございます！
★
写真は留美子さんが
波動バラさんたちを
かなり時間をかけて
撮影していくださっている図です(*^_^*)ー 場所: Cafe Magnolia
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コーヒー焙煎中♪
玉川で自給自足を営む
飛鳥さんのご主人トクさんから
コーヒーの焙煎特訓中♪
手前の色まで
がんばらなくては！
バラの根っこのビーズアクセサリー作り、はじまってます♪
バラたちのお母さんの温もり♪
幸せ波動バラの
根っこビーズのアクセサリー
作ってみませんか？
朝から賑わっております！
遊びにいらしてください！
オープンハウスデー♪
私が集まりたいひとたち
行ったら返ってくるのが波動。
自分が発したことが
やまびこのように
同じ強さで返ってくる。
私達はこんな波の中で
生きている
しんどいからって
与えるエネルギーを節約したら
かえって自分のエネルギーも小さくなる
今日ハウスに来た友人は
守る家庭もあり
自分自身も余裕があるわけではないのに
電気も止められて
生活に困っている知人を
ひきとる決心をしていた
魂が美しい人にしかできない
すごい決心。
そして大きな波動を動かすひと。
そのほとりで
動かす波の大きさと
持ってるエネルギーを
天秤にかけてるちっぽけな自分には
ため息がでるばかりなのである
★
「癒し」へ依存するだけではなく
エネルギーを循環させる生き方をしたい！
そんな人たちと集まりたい！
この友人の話を聞いて
ますますそう思いました。
今度の私たちが企画している妖精イベント～地球再生への道～の主旨はそういうことです。
そして、エネルギー充電のための
バラの根っこのアクセサリー作りはこの週末になります！
http://bellerosebiz.blog87.fc2.com/blog-entry-474.html
コズミックダイアリーセミナー、無事終了です♪
「スピリット」と「愛」のある暮らし
なんて豊かなのでしょう
今の私にとってのスピリットの方向性は
「コズミックダイアリー」です
だから先日セミナーに
１３人もの方が集まってくださったのは
本当に嬉しかった！
４時間近くのうち半分以上は
最近感じた自然をシェアしたり
四季がある理由を考えたり
地球や太陽の動きをイメージしたワーク…
１０年前の私なら
「これって何の意味があるんだろう？
ダイアリーの使い方を学びに来たのに！」
とイライラしたに違いない
そうではない。
このダイアリーは
オーガニックオーダー…
そう、春に花たちが咲き
秋風が吹くころには
葉っぱが色づく…
すべての地球の自然や生き物が
太陽の影響によって
有機的につながっているってことを
意識させてくれるものなのだ
「時計」や「カレンダー」という
人間が決めたお約束のためのものから
解き放たれて
五感を大切に
自然を、自分を感じ
「今」を見つめるという
自然時間への旅立ちを
いざなってくれた
本当に素敵なセミナー
参加してくださった皆さん
そしてTaraさんご夫妻
本当にありがとうございました
★
毎年買って
中身は白紙のまま
置いておくだけ…
てな友人たちとも
スピリットはいつでも共有できるのです
私自身も
書く日もあれば
ずっと書かない時もあり
振り返るのは
「あ～去年あの方のお誕生日に
何を差し上げたっけ」ぐらい。
毎日のキーワードも
深くは追い求めない。
使い方など
本来ならば必要がないのかもしれません
持っておくだけで
宇宙の素敵なある部分や
それが好きな人たちと
繋がっていられるみたい。
大切なものが何かを
以前よりもっとわかってきた自分が発見できたのも
ダイアリーを使い続けているから…ですね、きっと。
またいつか「楽しむ会」をしたいと思っています
