幸せの波動バラ花束販売「ベルローズ」店長日記 >> 2007年09月
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イメージの力
2週にわたっての小学校、中学校の運動会もやっと終わりました。子供達のがんばりはもちろん、応援にかけつけてくれた実家のメンバー分も合わせてのお弁当作りも無事終わり、ほっとしています。運動会と言えば、もう涼しい風が吹きはじめる季節でしたが、今年は夏のような運動会で随分残暑を味わいました。
ハウスの中も暑さはきつく、稲刈りの季節で増えている害虫もまだまだ元気で、バラの手入れをしながら時々顔を合わせるイモ虫さんを「今度はもっと違ういいものに生まれておいでしょ」と弔いながら踏みつぶす、という暑い季節ならではの残酷な仕事もまだまだたくさんあります。
こう言いつつも、もう10月のお祭りに向けての準備に追われていますから、もう年末まであっという間に過ぎてしまうのでしょうね。
さてさて、前回ちらっと書いた息子のスランプ解消について、書いておこうと思います。
まずは今回、息子がいつもイメージトレーニングでお世話になっている山中先生に出したレポートをそのまま引用しますね。
********************************************
(注:山中先生を子供達は「おじじ」と呼んでいます。)
ぼくは小学3年生からサッカーをやっています。4年生からゴールキーパーをまかされました。6年生の時には、おじじに願望達成イメージを教えてもらって、プロサッカー選手になるためのイメージを毎朝やっていたせいか、東予地区の選抜メンバーに選ばれたりもしました。
ところが、中学生になってスランプが訪れました。中学生の2~3年生の大きな体の人達の上手いプレーを見ていると、小学校の頃のように、思いきったプレーができず、自信がなくなってきました。大きく出せていた声も小さくなりました。それで悩んでいた僕は、おじじに相談をしました。
おじじは、「誰にでもスランプはある。大人にだってあるんだよ。自信をつけるためにイメージトレーニングをしよう。」と言ってくれました。それまでも、イメージトレーニングはしていたのですが、さぼる時もありました。
おじじは僕と一緒に考えてくれました。目標を「10年後には世界一の選手になる。」と時期もはっきりとしたものになりました。トレーニングは「水月移写のイメージ」と「願望達成」を2つ足したものにしました。おじじと一緒に3回も練習しました。
それからたった2日目の試合で、僕はスランプから脱出しました。スランプは長かったのに、抜け出したのはあっという間でした。
体が思うように動き、自信をもったプレーができるようになりました。大きな声も出ます。
一緒に何度もイメージをしてくれてありがとうございました。
********************************************
この話は本当で、先生と2人でイメージをしっかり立て直し、トレーニングに臨んでから本当に2日後にあった試合から息子は生き生きとプレーできるようになって、私もイメージの力にびっくりしたのです。
6年生の後半から、ゴールキーパーから、違ったポジションになり、技術的なブランクもあったのでしょう、親から見ても、半年くらい声もプレーも小さくなってしまった息子を心配していました。本人は気にしていないように見えていたのですが、中学校に入ってから部活動は楽しく行くのに、サッカーのプレーに対して気持ちが逃げ腰になっているのを父親が少し感じたらしく、息子にじっくり話を聞いてみると、やはり自分でもスランプを感じていたようです。それなら、とすぐに山中先生に指導してもらえるようお願いし、先生も一緒にイメージしてくださったおかげもあったのでしょう、こんなに早く結果がでたのでした。
イメージトレーニングがこんなに上手くいくということは、ほとんど精神的な面がプレーに影響していたという事ですものね。どんなスポーツでも今取り入れられているイメージトレーニングは大切なものだと改めて納得しました。
更に、「右脳」が呼び寄せた事だと確信したのが、その試合で当たった相手は、強すぎる相手でもなく、彼にとっては畏縮せず伸び伸びとプレーできる相手だった事でした。いつも負ける事の多い息子のチームなので、こんな相手に恵まれる事はめったにない事なのです。そして不思議な事に、たまたま会場も近くだったので、これもなかなかめったに見る事ができない、一緒に心配してくれていた私の両親も観戦でき、孫のプレーに安心するという「おまけ」までつきました。
人間にとって右脳には不思議な能力がたくさん秘められています。トレーニングをすることで、右脳のイメージ力を開き潜在能力を引き出し、創造力、直感力、ひらめき、そして右脳の特徴である 「愛」を育むのですが、その「愛」という部分を七田式の七田真先生はじめ山中先生が最も大切にされている部分です。イメージする時には必ず「感謝」の念を入れなければ、希望もかないません。子供達も、必ず「ありがとうございます」とつぶやきながらトレーニングしています。
そんなイメージトレーニングは、子供達がこれから複雑な社会で、例えば宗教やお金などに寄りかからずに、自分の力で生きていく術として教えておきたい事ですし、自分自身も随分プラス思考になれ助けられましたので、本当に山中先生との出会いに感謝するばかりです。
(興味のある方は、ぜひたくさんある七田真先生の著書をご覧になってみてください。)
その後、息子は目を閉じると光の球が見え、その球に「伸びろ」と命令するとぐっと伸びたりするそうで、頭の中の「想像」したものとは違う本格的な「イメージ」の世界に一歩踏み出したようです。(大人の私はここ数年必死になって、やっと色をイメージできるようになってきたばかりなのに、やはり柔らかい脳は違います。)毎日、進化するイメージを楽しんでいるみたいで、私も随分安心できました。右脳の事を話し出すと、イメージトレーニングを使った英語の勉強の事など、まだまだ書きたい事があるのですが、また別の機会に....。
ハウスの中も暑さはきつく、稲刈りの季節で増えている害虫もまだまだ元気で、バラの手入れをしながら時々顔を合わせるイモ虫さんを「今度はもっと違ういいものに生まれておいでしょ」と弔いながら踏みつぶす、という暑い季節ならではの残酷な仕事もまだまだたくさんあります。
こう言いつつも、もう10月のお祭りに向けての準備に追われていますから、もう年末まであっという間に過ぎてしまうのでしょうね。
さてさて、前回ちらっと書いた息子のスランプ解消について、書いておこうと思います。
まずは今回、息子がいつもイメージトレーニングでお世話になっている山中先生に出したレポートをそのまま引用しますね。
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(注:山中先生を子供達は「おじじ」と呼んでいます。)
ぼくは小学3年生からサッカーをやっています。4年生からゴールキーパーをまかされました。6年生の時には、おじじに願望達成イメージを教えてもらって、プロサッカー選手になるためのイメージを毎朝やっていたせいか、東予地区の選抜メンバーに選ばれたりもしました。
ところが、中学生になってスランプが訪れました。中学生の2~3年生の大きな体の人達の上手いプレーを見ていると、小学校の頃のように、思いきったプレーができず、自信がなくなってきました。大きく出せていた声も小さくなりました。それで悩んでいた僕は、おじじに相談をしました。
おじじは、「誰にでもスランプはある。大人にだってあるんだよ。自信をつけるためにイメージトレーニングをしよう。」と言ってくれました。それまでも、イメージトレーニングはしていたのですが、さぼる時もありました。
おじじは僕と一緒に考えてくれました。目標を「10年後には世界一の選手になる。」と時期もはっきりとしたものになりました。トレーニングは「水月移写のイメージ」と「願望達成」を2つ足したものにしました。おじじと一緒に3回も練習しました。
それからたった2日目の試合で、僕はスランプから脱出しました。スランプは長かったのに、抜け出したのはあっという間でした。
体が思うように動き、自信をもったプレーができるようになりました。大きな声も出ます。
一緒に何度もイメージをしてくれてありがとうございました。
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この話は本当で、先生と2人でイメージをしっかり立て直し、トレーニングに臨んでから本当に2日後にあった試合から息子は生き生きとプレーできるようになって、私もイメージの力にびっくりしたのです。
6年生の後半から、ゴールキーパーから、違ったポジションになり、技術的なブランクもあったのでしょう、親から見ても、半年くらい声もプレーも小さくなってしまった息子を心配していました。本人は気にしていないように見えていたのですが、中学校に入ってから部活動は楽しく行くのに、サッカーのプレーに対して気持ちが逃げ腰になっているのを父親が少し感じたらしく、息子にじっくり話を聞いてみると、やはり自分でもスランプを感じていたようです。それなら、とすぐに山中先生に指導してもらえるようお願いし、先生も一緒にイメージしてくださったおかげもあったのでしょう、こんなに早く結果がでたのでした。
イメージトレーニングがこんなに上手くいくということは、ほとんど精神的な面がプレーに影響していたという事ですものね。どんなスポーツでも今取り入れられているイメージトレーニングは大切なものだと改めて納得しました。
更に、「右脳」が呼び寄せた事だと確信したのが、その試合で当たった相手は、強すぎる相手でもなく、彼にとっては畏縮せず伸び伸びとプレーできる相手だった事でした。いつも負ける事の多い息子のチームなので、こんな相手に恵まれる事はめったにない事なのです。そして不思議な事に、たまたま会場も近くだったので、これもなかなかめったに見る事ができない、一緒に心配してくれていた私の両親も観戦でき、孫のプレーに安心するという「おまけ」までつきました。
人間にとって右脳には不思議な能力がたくさん秘められています。トレーニングをすることで、右脳のイメージ力を開き潜在能力を引き出し、創造力、直感力、ひらめき、そして右脳の特徴である 「愛」を育むのですが、その「愛」という部分を七田式の七田真先生はじめ山中先生が最も大切にされている部分です。イメージする時には必ず「感謝」の念を入れなければ、希望もかないません。子供達も、必ず「ありがとうございます」とつぶやきながらトレーニングしています。
そんなイメージトレーニングは、子供達がこれから複雑な社会で、例えば宗教やお金などに寄りかからずに、自分の力で生きていく術として教えておきたい事ですし、自分自身も随分プラス思考になれ助けられましたので、本当に山中先生との出会いに感謝するばかりです。
(興味のある方は、ぜひたくさんある七田真先生の著書をご覧になってみてください。)
その後、息子は目を閉じると光の球が見え、その球に「伸びろ」と命令するとぐっと伸びたりするそうで、頭の中の「想像」したものとは違う本格的な「イメージ」の世界に一歩踏み出したようです。(大人の私はここ数年必死になって、やっと色をイメージできるようになってきたばかりなのに、やはり柔らかい脳は違います。)毎日、進化するイメージを楽しんでいるみたいで、私も随分安心できました。右脳の事を話し出すと、イメージトレーニングを使った英語の勉強の事など、まだまだ書きたい事があるのですが、また別の機会に....。
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やっと涼しくなりました
随分御無沙汰してしまいました。
夏は、涼しいうちに...と朝仕事に出る時間も早く、帰ってくるとバタンキュー、更には夏休みの子供達の世話も重なり、なかなかパソコンにゆっくり向かう時間がありませんでした。
でも、熊野三山へ行けてそこで初めてイメージがはっきり見えた事や、子供のサッカースランプ克服体験等、色々な右脳体験ができた夏で、今後は徐々に体験を書かせてもらいたいと思っています。
今朝は久々の雨です。雨の日は心が落ち着きますね。慌ただしい月曜日の朝が、ゆったりと過ぎていきます。コオロギや鈴虫の声も雨音と混じり、こんな自然の音が人間の脳には癒しともなり、また集中力も高まってとてもいいそうですね。自然からの恵みをたっぷりいただいている今日の朝は、音楽の事を少し...。
8月23日に松山市で1年に1度あるNHK交響楽団のコンサートに行ってきました。演奏曲のうちベートーベンの交響曲第7番があるというので、ドラマ「のだめカンタービレ」でその曲のファンだった中1の息子も一緒でした。
そのチケットを買ったのは6月初めだったのですが、それから程なくして、そのコンサートでバイオリン協奏曲を弾く演奏者の神尾真由子さんがチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で見事優勝された事が発表(日本人の優勝は、1990年の諏訪内晶子さんに次ぐ史上2人目であり、17年ぶりの快挙です。)され、そんな方の演奏を聴けるなんてすごくラッキー!と楽しみにしていました。
彼女が弾く曲目も、最初はサンサーンスのバイオリン協奏曲というマイナーなものが予定されていたのですが、受賞曲のチャイコフスキーのバイオリン協奏曲に変更され、「その曲なら僕も知ってる!」と息子も大喜びです。
N饗のコンサートはいつも2部構成で、1部に小曲となにかの協奏曲、2部に交響曲となっています。1部の小曲が終わり、神尾さんのバイオリンが始まった途端、体に戦慄が走りました。チャイコフスキーの曲がバイオリンの音を素晴らしく見せている曲ではあるのですが、音が素晴らしいのです。彼女の演奏する姿も、全身を使いとても情感たっぷりで、その音への感情の載せ方が本当に上手く、最高級の演歌(演歌の事はよくわかりませんが!?)を聴かせてもらっているようなそんな印象でした。
「終わらないで...」と名残りがつきない状態で、曲も終わってしまいましたが、もう心からの拍手喝采でした。
2部のベートーベンの第7番は、息子が一番楽しみにしていた曲なのですが「神尾さんの演奏でベートーベンがすっかりかすんだ」と息子も彼女の演奏には感動したようでした。こんな素晴らしい音を聴かせてもらい、親子で神尾さんに感謝の気持ちで一杯でした!
神尾さんのバイオリンもストラディヴァリウスらしいのですが、丁度読みたかった千住真理子さんの御母様、千住文子さんの著書「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を図書館で見つけ、先週読み終えました。
ストラディバリウスは特別な素晴らしい音の出る高貴なバイオリンですが、製作者のストラディバリウスがもう亡くなってしまっているので、今やお金をいくら出しても手に入れるのが難しいバイオリンです。
そのバイオリンは奏者を選ぶとも言われ、本当の御縁がなければ、手に入れる事ができません。そんなバイオリンのうちの一丁が千住真理子さんと出会い、手元に来るまでの話です。
ストラディバリウスだけが持つ不思議な力を、この本を読んでますます信じる事ができましたし、「このバイオリンを前にするとすべてを見透かされ、もし不誠実な心を持って接したらどうなるか不安で、安易には触れない」と、バイオリンの前で演奏者としても、人間としてもとても謙虚な千住真理子さんの心に、私自身のバラの前でのあるべき心が通じ合い、共感者を見つけたみたいで私にとってはとてもうれしい出会いの本でした。彼女のバイオリンの音も「いつまでも聴いていたい」ものでしたから、それはきっとバイオリンが彼女の心を奏でているからなのでしょうね。
書いているうちに雨が止みました。
それでは、そろそろ私もバラたちにおはようの挨拶をしなければ...。
行ってきます!
夏は、涼しいうちに...と朝仕事に出る時間も早く、帰ってくるとバタンキュー、更には夏休みの子供達の世話も重なり、なかなかパソコンにゆっくり向かう時間がありませんでした。
でも、熊野三山へ行けてそこで初めてイメージがはっきり見えた事や、子供のサッカースランプ克服体験等、色々な右脳体験ができた夏で、今後は徐々に体験を書かせてもらいたいと思っています。
今朝は久々の雨です。雨の日は心が落ち着きますね。慌ただしい月曜日の朝が、ゆったりと過ぎていきます。コオロギや鈴虫の声も雨音と混じり、こんな自然の音が人間の脳には癒しともなり、また集中力も高まってとてもいいそうですね。自然からの恵みをたっぷりいただいている今日の朝は、音楽の事を少し...。
8月23日に松山市で1年に1度あるNHK交響楽団のコンサートに行ってきました。演奏曲のうちベートーベンの交響曲第7番があるというので、ドラマ「のだめカンタービレ」でその曲のファンだった中1の息子も一緒でした。
そのチケットを買ったのは6月初めだったのですが、それから程なくして、そのコンサートでバイオリン協奏曲を弾く演奏者の神尾真由子さんがチャイコフスキー国際コンクール・ヴァイオリン部門で見事優勝された事が発表(日本人の優勝は、1990年の諏訪内晶子さんに次ぐ史上2人目であり、17年ぶりの快挙です。)され、そんな方の演奏を聴けるなんてすごくラッキー!と楽しみにしていました。
彼女が弾く曲目も、最初はサンサーンスのバイオリン協奏曲というマイナーなものが予定されていたのですが、受賞曲のチャイコフスキーのバイオリン協奏曲に変更され、「その曲なら僕も知ってる!」と息子も大喜びです。
N饗のコンサートはいつも2部構成で、1部に小曲となにかの協奏曲、2部に交響曲となっています。1部の小曲が終わり、神尾さんのバイオリンが始まった途端、体に戦慄が走りました。チャイコフスキーの曲がバイオリンの音を素晴らしく見せている曲ではあるのですが、音が素晴らしいのです。彼女の演奏する姿も、全身を使いとても情感たっぷりで、その音への感情の載せ方が本当に上手く、最高級の演歌(演歌の事はよくわかりませんが!?)を聴かせてもらっているようなそんな印象でした。
「終わらないで...」と名残りがつきない状態で、曲も終わってしまいましたが、もう心からの拍手喝采でした。
2部のベートーベンの第7番は、息子が一番楽しみにしていた曲なのですが「神尾さんの演奏でベートーベンがすっかりかすんだ」と息子も彼女の演奏には感動したようでした。こんな素晴らしい音を聴かせてもらい、親子で神尾さんに感謝の気持ちで一杯でした!
神尾さんのバイオリンもストラディヴァリウスらしいのですが、丁度読みたかった千住真理子さんの御母様、千住文子さんの著書「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を図書館で見つけ、先週読み終えました。
ストラディバリウスは特別な素晴らしい音の出る高貴なバイオリンですが、製作者のストラディバリウスがもう亡くなってしまっているので、今やお金をいくら出しても手に入れるのが難しいバイオリンです。
そのバイオリンは奏者を選ぶとも言われ、本当の御縁がなければ、手に入れる事ができません。そんなバイオリンのうちの一丁が千住真理子さんと出会い、手元に来るまでの話です。
ストラディバリウスだけが持つ不思議な力を、この本を読んでますます信じる事ができましたし、「このバイオリンを前にするとすべてを見透かされ、もし不誠実な心を持って接したらどうなるか不安で、安易には触れない」と、バイオリンの前で演奏者としても、人間としてもとても謙虚な千住真理子さんの心に、私自身のバラの前でのあるべき心が通じ合い、共感者を見つけたみたいで私にとってはとてもうれしい出会いの本でした。彼女のバイオリンの音も「いつまでも聴いていたい」ものでしたから、それはきっとバイオリンが彼女の心を奏でているからなのでしょうね。
書いているうちに雨が止みました。
それでは、そろそろ私もバラたちにおはようの挨拶をしなければ...。
行ってきます!