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歴史を学ぶ

受験勉強を優先させるために、世界史や音楽などの必修課目を教えなかった高校が問題になっています。高校生にとって、「受験」が一番の目的になってしまっている事は、私達が高校生の頃から変わっておらず、そうやって大きくなった大人達が教師として同じ価値観で子供達を教えており、「ゆとり」という事で変わってきたのは環境だけであり、「ゆとり」という言葉とはうらはらに苦しんでいる教育現場の人々が見えてきました。

私にとって世界史は苦手な暗記科目で、成績こそ悪かったのですが、授業でその時代を掘り下げた少し横道にそれた話を聞いたり、歴史人物にからんだ本を読んだりする事はとても好きでした。その時代時代で営まれた生活や会話を想像してはワクワクし、当時の人々の考え方や世界観が、今の自分達をどう違うのかを知ったり、今平和で暮らす事ができるのは、昔の人達が自由や平等を勝ちとるために努力してきた膨大な努力や犠牲があってこそだと学びました。
かといって、細かい事はちっとも覚えていないのですよ。漠然と今の世界を見るための下地ができた...くらいのものでしょうか。でも、自分にとって世界史をじっくり学ぶ機会は、今まで結局この高校生の時以外になかった事を思うと、この基礎の部分はとても大切だと思っています。
歴史を学ぶということ(他の科目ももちろん)は、高校生という若い時であるからこそ意味もあるのだと思います。

今朝の新聞に履修不足に該当した高校生達の「受験が不安になる」という意見以外に「自分達の事を考えてしてくれた学校は悪くない。国が悪い」という意見が載っていてびっくりしました。今、世界史を学ぶ事は大切に考えている国がそう簡単には方針は変えないのでしょうが、歴史の授業を受験の為に省いてよい、という考え方には絶対傾いて欲しくないと思っています。

さて、先週、食品添加物についての本がベストセラーになっている安部司さんの講演会へいってきました。添加物は身体に大きな負担をかけるもので、知らず知らずに生活の中に入っており、現代人は毎日何十種類ものものを摂取しています。安部先生は、添加物のソムリエとよばれた程、添加物に関しては詳しく、営業マンとして添加物を広めてきた方ですが、ふと自分の子供が白い粉(添加物)だけでできているミートボールを食べているのを目にしたとき、命も心もない食べ物を子供に与えていていいのか、と疑問になり会社を辞められ、添加物に関しての講演会をされています。

「加工食品の安くて便利、簡単でおいしいという利点の裏側にはリスクがある。そのリスク、発ガン性、アトピーやアレルギー、キレる子など少しづつ明らかになりつつありますが、まだわかっていないことばかりなのです。」
「自然な食べものが今の社会では生き残っていけない。安くて便利、簡単でおいしいという加工食品ばかり選択している消費者側に問題があります。」
「今の時代、加工食品を食べるな、使うなとは一切言っていません。使うのなら自分の子供がアレルギーだとか、その原因として国や社会が悪いとか、嘆いてはいけません。御自分が選択したのです。」
「30分だけ台所に立つ時間を長くして下さい。今の子供達に『命』の意味を食べ物を通して教えてあげて欲しい。」

私は安部先生の講演会を聞くまでは、安部先生が単に添加物に詳しく「これはだめ、あれはだめ」と教えてくれるだけの先生だと申し訳ないのですが誤解していました。
先生は「命」の意味を、そして食べ物を通して生き方まで教えて下さる素晴らしい方で、添加物を広めてきた御自分の世代の責任をちゃんとふまえ、食物の事だけではなく、農薬や環境問題まで考えた活動もされているそうです。
とてもいい出会いに感謝しています。
(参考 : 「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」 安部 司

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秋祭り

14日、16日と2日間、秋祭りが終わりました。運行の責任はPTAと地元の自治会がタッグを組んで受け持ちます。どんどん若い世代に移行しているPTAと自治会との意見は、よく食い違い、有識者の老人に叱られたりなだめられたりしながら、双方の歩み寄りと協力によって運行していきます。。PTAに入ってから6年目になりますが、どんどん先輩達が卒業して、責任も出てきて、だんだんお祭りが重たくなってきていたのですが、今年もやっと無事終える事ができました。

無我夢中の数日間でしたが、しんどくてもお祭りっていいなあ...としみじみ思えます。
小学校も中学校も休みになるので、子供達は大喜びですが、大人達は大変です。農協や地元の会社は休みになるのですが、無理を言ってお休みをとってもらって、おみこしや太鼓台を運行してもらわなくてはいけません。でも、「大変だよね~」「明日の仕事できるかしら」とブツブツ言いながらも、お祭りって笑顔でいっぱいなのが不思議です。怒りながらやっている人はひとりもいません。
子供達は、朝からお酒を飲みながら、真っ赤な顔で冗談言って大声で笑っている大人達を見て、「おいちゃん、変や~」など、普段ちょっと話しかけにくいおじさんにも言葉をかけられる、そんな雰囲気が大好きなようです。小学一年生から中学三年生までが、休憩の場所では稲刈りの終わった田んぼに入り、もみがらや藁にまみれながら遊びます。めったに会う事のない中学生に遊んでもらえる小学生は大喜びです。
大人達は、小さい頃から見ている子供達が中学生になっても下の子達と一緒になって、変わらず無邪気な心を持ってくれているのをうれしく思い、ちゃんと小さい子の面倒も見ているその成長も頼もしく思います。
そして中学を卒業して青年になって祭りを楽しむために地元に帰ってきた若者も交じり、みこしが廻ると家々から普段顔を見せないお年寄りも出てきて、本当に笑顔がたえない一日です。
もちろんお祭りまでの準備や当日の運行する側にとっては苦労はないとは言えないのですが、他所から入った私にも、やはりこれらの笑顔を見ているとお祭りの神様は喜んでいるに違いない、と確信できますし、収穫を祝うという意味以上に、このような人として心の通う伝統行事はぜひ残していってほしい、と思うのです。

お祭りが終わると寂しいのですが、そうも言っていられない程、今はハウスも大忙しです。新しい品種の苗がたくさん届いているので、植え替え作業が待っています。新品種もそのうち紹介させていただくことになると思います。
それでは、今日もハウスでがんばってきます!!

ゴールデンエイジ

少年サッカーの世界ではよく「ゴールデンエイジ」という言葉が使われます。これは9~12歳の時期を指しているのですが、神経系の発達がほぼ完成に近付き、形成的にもやや安定しており、動きの巧みさを身につけるのにもっとも適しているそうで、あらゆる物事を短時間で覚えることのできる『即座の拾得』を備えた一生に一度だけ訪れる時期なのだそうです。他のスポーツ界でもこの言葉が使われているのかよくわかりませんが、きっと色々な世界で指導者や親にとっては共通する考えなのでしょうね。

先日、主人がうちの子供が通っているスポーツ少年団を卒団した子供達が通う中学校のサッカーの試合を見にいってきた時、小学校でやっていたサッカーの形をそのまま中学校でもやっていて懐かしくもありうれしい、と感じたそうです。そしてそれを中学生の父兄に言うと「やっぱりゴールデンエイジにつちかったものがずっと残るんだね」という返事だったそうで、主人は「もしかしたら大きくなってスランプになった時には、小学校時代に学んだ事やその時にたちかえる事によって、スランプから脱することができるのかも」と思ったそうです。つまり、今スランプの人は、自分が卒業した小学生達と一緒に混じって練習したり、それができなくても小学生時代に一生懸命したことを練習メニューに取り入れる事によって、何が大切かわかるのではないか、ということらしいです。

この意見は、私もとても頷けました。自分の中に答えがある、というのはこのこともそうなのでしょうね。
私は小学校時代にスポーツにうちこんでいたわけではないですが、なにしろ読書が大好きで、手当たり次第に本を読んでいました。読書ってその年齢でしか感じ取れない事ってあると思うのですが、確かにあの頃の自分が読んで感じた事って、今でも覚えていて宝物です。
そういえば、時々本屋さんや図書館へいっても、児童書コーナーが大好きで、その頃読んだ本を通して蘇ってくる、当時の自分のピュアな心と気持ちを交わす事で、すごく元気になれる自分がいます。今私が子供達と一緒に空想を楽しめたり、本の読み聞かせを心から楽しんでできるのは、あの頃の自分にしっかり戻れるからなのでしょうね。今でも悩んだら本を探している自分がいます。

一生に一度しか訪れないゴールデンエイジ。私は、子供達に、本がどれだけ人生を豊かにし、助けてくれる事かを教えていきたいです。

衣替え

やっとこさ衣替えを終えました。

子供達がサイズが合わなくて着れなくなった服は、有難い事にまだ小さい子供達がいる私の従兄弟がいつももらってくれます。昔は気持ちに余裕がなく、たたんでさえいますが、しわくちゃだったり、汚れがついたままだったりしても「ごめ~ん、要らないものは捨ててね」と渡していましたが、ここ数年前から、しわのあるものにはアイロンをかけたり、できるだけきれいな状態にして渡す事を心掛けるようになりました。

というのも、ある時、下の女の子に古着を送ってくれた知り合いが、本当に丁寧にアイロンもかけたものを、一枚一枚ビニール袋に入れて、気持ちよく使える状態にしてくれていた事があったからです。いただく方の立場として、とても有難かったですし、大切にされている服たちを見て、私達も「大切に使いたい」気持ちになれたのでした。

そんな事があってからは、私もTシャツ一枚でもアイロンをかけるのですが、かけていると見た目もすっきりと生まれ変わるTシャツに「よかったね~!これなら大事にされるよ!」という気持ちになれ、アイロンかけがますます丁寧に楽しくなるのです。これまで愛着をもって着ていた服が、一枚でも多く、もらってくれる人も大切に使ってくれたらうれしいですものね。

昨日は町民運動会が無事終わり、婦人会の大きな仕事も終わりに近付いてきました。
今日は、来週の祭りの前の行事で、子供達の奉納相撲が近くの神社であります。最近の子供達は、相撲をテレビでも見ませんので、組み方もおかしく、もちろん女の子も参加していますので、ちゃんとした相撲にはなっていないのですが、皆の笑い声は神様も喜んでくださると思います。

深く自分を知ること

船井メディアの船井先生の「人生の気付きと学び」というメルマガをとっているのですが、今朝きたのが「深く自分を知れば全てがわかる」という言葉でした。解説として

「知ることは体験は、なにごとにも変えられない事実。
その学びが、自分を支えてくれます。
うまくいったことも、いかなかったこともまるごと体験。
自分のなかに答えがあります。
より大きな自分を知るために、体験を積み重ねましょう。」

とあり、とっても納得です。
なるほど、体験を積み重ねる事が、「自分の中に答えがある」という事につながっていくのですね。私もここ数日は、めずらしく自分の中で色々な気持ちが交錯した体験をしています。
そのひとつに、昨日も書きましたが、私がモンモンと重たく考えていたバラの婦人会についてです。これが、不思議な事に、昨夜2回目の会に出席した事で、とても楽しく、今後の会がますます期待でき、私もお役にたてるとうれしくなるほどに変わったのです。

波動の法則では、直感を実践することでどんどん答えが早く出てくるということですが、私はこの「今回役員になった意味はなんなんだろう?答えは、いつわかるんだろう...」と思っていたのです。昨日、「人ががんばっている事に勇気づけられる体験をすること」としてひとつは答えが出ていました。でも、昨夜は「人を信頼することで、信頼もされ人同志が近付く事ができる事」というもうひとつの体験ができ、今朝船井先生の言葉でそれについての確認ができたのでした。

バラの婦人会は、昨日も書きましたが、総会が火曜日の夜にあり、役員決めがあり私が役員に選ばれ、その時に「できるだけ早くラッピング教室を開催してほしい」という要望があり、異例でしたが一日おいて昨日の夜に会が開催されたので、私にとってはこんなに行事がせっぱつまってあり、普段も忙しい夜に出て行く事も気が重く、昨夜でかける前は「今度から、夜の会は避けてもらおう」とか「会の回数を減らしてもらおう」とか、昨日子供に勇気づけられた事があって気持ちは落ち着いていたとはいえ、会の運営から逃げる方向でしか、考えることができていませんでした。
それが、会に出席してみると、会員の皆が素直に役員の私を頼ってくれると同時に大事にしてくれる事を感じ、私もそれに応えようとがんばり、お互いの気持ちがぐんと近くなる体験をしたのでした。「組織」として大きくとらえる事で、しんどいものであったその会が、個々の「人」と交わる事で信頼関係が生まれ、楽しいものになっていくコツは、自分の閉ざしていた気持ちの扉をふっと開ける事かもしれないなあとも感じました。この会が楽しくなるコツが昨日はわかった事で、自分の役割もやっと納得して前向きに受け止めることができたのです。行事がせっぱつまって入ったことも、実は私が重たく感じる期間が短くてすんだということです。
こう思えてくると、月に一回行事がたとえ夜に入ったとしても、私ははりきってできる自信までできてきました。

そして今朝は、船井先生の言葉で「あ~今回のも体験だったなあ」とかみしめることができたのでした。
自分の直感に従ってどんどん体験して学ぶ、これを実践しているうちに、ちゃんと答えが待っている、そしてこの体験が自分の中に積み重なって、いつもいわれる『自分の中に答えがすべてある』ということにつながる...。直感を実践しながら、自分の「生活」を一生懸命地に足つけてしていると、こんな体験がたくさんできるのがわかってきました。「答え」が出てくる早さもどんどん加速していくことも...。

婦人会についてモンモン考えたりって、小さなことのように思えますが、そんなひとつひとつが「生活する」って事なのだと思います。こうした小さいことの体験が、宇宙を考える事につながるのだと感じているのです。
皆が、小さな事だとばかにしたり、いいかげんに済ませたりしないで、「生活する」ことを一生懸命して、目の前の事に誠実に対処していくことが、どんなに大切な事でしょう。
そんな事を考えていると、生きて学ぶということの楽しさ、人間の素晴らしさ、可能性を感じます。
プロフィール

波動バラ・ベルローズ

Author:波動バラ・ベルローズ
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